
きっかけは、氷の溶けかけたアイスティーをすすりながら、先輩がつぶやいた一言でした。
「きっと僕みたいに、その話を聴きたい人がいるよ。」
「きっと僕みたいに、その話を聴きたい人がいるよ。」
私がブログなんて、とびっくりしているけれど。
何を書けばいいんだろう。
どんなことが、いろんな人の毎日のほんの1秒に、
花束とまでいかなくとも、花びらを添えられるんだろう。
わからないけれど、でもちょっとずつ。
せわしなく過ぎていく毎日だけど、ふっと肩が軽くなったり、わくわくできたらと願って。
気ままにお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ちょこる