こんにちは。絶賛生きるために働くちょこるです。

みなさんはメキシコシティという街にどんなイメージを持っていますか。



石造りの家が並んでいて、メキシコのカラフルな麦わら帽をかぶった陽気なおじさまたちが音楽を演奏し、と思えば悪そうな兄様たちが道路を突然走ってきて… ((;゚Д゚)); ガクブル

なんて、ちょこるも未開の地(南アメリカ初上陸)であったゆえ、 実はイメージが湧いていなかった。。ですがもう皆さんお分かりですね、これこそが

シティだ!!!


人口2000万人を超えるシティは、海外系企業も多数進出していて、駐在と思われる欧米系の人々も多く見かけます。車もピカピカ、道も舗装されており、スーツを着たサラリーマンが歩く光景はむしろ東京と言われても一瞬わからなかったかも。


建設中の高層ビル

と、経済成長に合わせて環境が急激に変化していることのわかる街でしたが、ここで一転注意事項。

道を歩くときには必ず足元を見て、次の足を踏み出す場所を確認すべし。


なぜなら歩行者道の至るところにトラップが仕掛けてあるから!笑


このでこぼこが、街中いろんなところに出現します。笑 (これは小さい凹だけど、まれにひざくらいまで落ちちゃいそうな穴がぽっかり空いていることも。写真に撮っておくんだったTT)

でも不思議と誰も落ちないし、転ばないんですよね。

きっと、みんなが道に凹(ぼこ)があることを知っているから。

メキシコ人だって、つまずくこと、あると思います。

でも、彼らは笑って済ませてしまう気がする。

メキシコには「死者の日」という祝日があり、カラフルなガイコツが街中で売られている

まだ学生の頃、就職の面接に遅れそうで、駅に向かって走っていました。次の瞬間、漫画みたいに滑って転びました。その日は雨でした。

傘はふわりと手を離れて、2メートルくらい先に転がりました。石の食い込んだ手の平で体を起こしたら、破れたストッキングからはひざ小僧が顔を出し、擦りむけた部分から血がにじんで。でも歯を食いしばって電車に乗って、パソコンに向かって準備していました。

そしたら、目の前にハンカチが現れたんです。「これ、どうぞ」って、一回り上の、優しい目をした女性でした。

日本でまた転んだら、私、笑えるかなぁ。



そんなことを思い出しながら、笑いたいな、と思いました。あと、”でこぼこ”でもいいんだなぁと思いました。

もちろん、遅れるのはよくないことだけど。(ちょこるは大の寝坊魔です。笑)


”でこぼこ”と共存したいな。あ、本当はきっと何でも”でこぼこ”なんだ、とふんわり考えながら、穴の隅っこに足をのせて、シティの街を歩くのでした。

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